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2009.03/17(Tue)

姑のヒヤシンス 

ヒヤシンスが咲きました。
植えっ放しなので、球根がだんだん小さくなるのでしょうね。
ひとつの茎に付くお花の数が年ごとに減って、ボリュームはありませんが、楚々としてステキです。

小さな花壇の一角は、姑が増やした球根がそのままにしてあります。
ヒヤシンス、スイセン、シランなど、数株だったのを、姑が手を掛けて増やしていきました。



   777.jpg


   


【More・・・】

明治生まれの母でした。

愚痴の少ない姑でした。
草むしりの好きな姑でした。
笑顔の似合う姑でした。

   778.jpg


嫁ぎ先の実家が「機屋」だったので、子供を育てながら仕事も続けていたそうです。
70歳まで勤め続け、すぐに発病(直腸ガン)しました。

10時間にもおよぶ手術、3ヶ月もの術後の入院治療
それからも入退院を繰り返す日々でした。

先生方も驚かれるほど、頑張りやで模範生の姑でした。


   779.jpg



   780.jpg


退院して家に居るときは、何でも出来る姑でした。
あちこち一緒に出かけました。
楽しかった思い出が、今もアルバムに残っています。

姑が逝ったのは2000年1月2日早朝でした。

世紀が変わるときに、コンピューターの誤作動でなにが起こるかわからないので・・・
と、病院から「懐中電灯やお水、トイレットペーパーを個々で準備してください」という指示があったっけ。
世の中が大変だった事、思い出します。

元旦の朝「おふくろ~ 21世紀に入ったよ!」と、夫が言ってたっけ。
にっこりしたような気がした、姑の顔でした。

姑が逝って、来年には10年になります。
お姑さんのお花、今年も咲いています。


   781.jpg



   782.jpg




姑の最期に、看護士さんから、人は、五感の中で、聴覚が最後まで残ります。
耳は聞こえていますから最期まで呼びかけを・・・と教えていただきました。


聴覚ってすごい、お腹の中に居るときから最期のときまで機能するって!!



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