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2008.07/10(Thu)

雌阿寒岳(’08/07/03) 

大雪山の山歩きから、なか1日おいた、7月3日に雌阿寒岳(1499m)に登りました。

今日も朝からです。
宿の朝食を済ませて、8時少し前に出発です

メアカン温泉コースを登り、オンネトーコースを下山するルートを予定して出発です。
登り始めて30分くらいは、針葉樹林帯(アカエゾマツ)。
しかも生きている木の根っこの階段です。

「ごめんなさい」と感謝の気持ちでこの露出した木の根を踏んで、登ります。

針葉樹林特有の香しいフィトンチッドを楽しむ森林浴コースです。

471.jpg


2合目辺りからハイマツ帯に入ります。
イソツツジが登山道の際にたくさん咲いていて、さながら「イソツツジ」ロードです。

472.jpg



足元には、本場もんの「メアカンフスマ」や、「イワブクロ」が・・・

473.jpg



5合目あたりに来ると、眼下に「オンネトー」のブルーが・・・・
昨日、あの「オンネトー」一周したよね。

474.jpg


ハイマツも、丈が短くなり・・・数も減ってくると

475.jpg


476.jpg

7合目、八合目当たりは、完全な砂礫地です。

               477.jpg
あったっ!ここにも「本場もん」の「メアカンキンバイ」



九合目を過ぎて間もなく「んっ!!、飛行機の音?」
そうなんです。これこそが、地球の鼓動。
オーバーに聞こえるかもしれませんが、地球は「生きているんだ!」を実感です。

そしてすぐに、その様相は、形として実感です。
とてもコンデジでは捕らえられないド迫力

ジェット機の音のように立ち上る噴煙、撮れませんでしたが、お釜の中には「血の池」のような赤い池。

火口のふちには、奇岩、巨岩が、生成時を思わせる様な様相で立ち並び、
火口湖までは、ほとんど垂直に落ち込んでいました。

爆裂時のすさまじさを垣間見た思いでしたよ~

478.jpg



そして程なく山頂1499mです。(後方は阿寒富士1476m)

     479.jpg



二人の目線の先は、阿寒湖、そして阿寒岳。

  499.jpg



噴煙を上げている、荒々しい火口の一番端っこに、こんなにきれいなエメラルドグリーンの火口湖が・・・
同じ火口の中とは思えませんでした。

480.jpg



昼食には時間が早かったので、しばらく四方の景色を堪能して、オンネトーコースへ下山開始。
10分くらいで、阿寒湖畔への分岐。

481.jpg



振り返ると、雌阿寒岳が、こんな表情で・・・

  482.jpg


下り始めて、もう一度火口を・・・
今度は、火口に「さよなら」です。

  483.jpg



こんな砂礫地で、コマクサやメアカンフスマとの出会いです。。
きれいに咲いたコマクサです。あっちにも、こっちにもたくさん咲いていて、カメラで摂りまくりでした。

      484.jpg



ここが、阿寒富士との分岐、ここから1時間ちょっとで往復できるので、
雌阿寒岳の頂上では、登るつもりでいたのです。・・・が、

相棒が、足のフクラハギに違和感?(以前、山で肉離れをしたことがありましたので)
すぐに阿寒富士登山はなかったことにして、この辺りのお花を楽しみました。

   485.jpg



下の写真は、上から
イワブクロ」 
この花、以前、北海道の樽前山でたくさん見ました。
ここでは「タルマイソウ」といっていました。
火山礫が好きなこのお花は、まだ咲き始めたばかりです。大群落がありますから、こからしばらくは楽しめそうです。

メアカンキンバイ
・・・?」
ハルトラノオにとてもよく似ているのですが、砂礫地だし、環境が違いすぎるので・・・
どなたか判ったら教えてください。このお花もいっぱいありました。
メアカンフスマ
メアカンキンバイと同様、これも群生していた本場ものです。


    486.jpg




ひとしきり、お花と遊んで、下山です。
こちらのコースのほうが距離が長いので、いくらか緩やかだったでしょうか?

こんな明るい潅木の中を下りて・・・・

  488.jpg



こちらのコースも、のぼりと同じ、針葉樹の根っこの階段でした。

  490.jpg



林の中は、マイズルソウやゴゼンタチバナがびっしりと咲いていました。
ふもとには、「んっ??白いトリカブト?」
いいえ、始めて出会った「エゾノオオレイジソウ」でした。(キンポウゲ科 トリカブト属)
右のお花は「カラマツソウ」


  493.jpg


オンネトーのキャンプ場から1時間くらい、元気でお宿に到着です。

   495.jpg


今日も、マイペースで楽しい山歩きが出来ました。

【編集】 |  12:47 |  山歩き  | TB(0)  | CM(7) | Top↑
●素晴しい!
わちゃ~!!これまた、言葉になりません0--0
素晴しい・・・すぎる・・・v-10

ごめんなさい!と感謝の気持ちで木の根を・・・
popoさんの優しさが伝わって来ます!

もう~素晴しい景色とお花~これまた、
有難うございました!
みい | 2008.07.11(金) 17:01 | URL | コメント編集
●No titleありがとう
popoさん
こんばんは~~
素晴らしい景色と高山植物をありがとうです
ツーショットのお写真はpopoさん御夫婦ですか?
素敵です~~
コマクサなど本場物ですね~~凄いすごい!
歩きやすそうな尾根?木の根は滑りやすいですね~~
感動させて もらいました ありがとうです
いつか行ってみたいです
たんぽぽ | 2008.07.11(金) 20:40 | URL | コメント編集
●No title
まるで絵葉書のような世界ですね!
こんな高山植物が本当に咲いているところがあるのですね。
光りも湖の色もすんでいますね。

お天気に恵まれたようで本当によかったですね。
きれいな写真をありがとうございました。
はなこ | 2008.07.11(金) 23:08 | URL | コメント編集
●良い経験を・・・
水の色、花の色、、、
どれも素敵です。
一緒に山歩きが出来ました。
良い経験でした。
chiemi | 2008.07.12(土) 17:04 | URL | コメント編集
v-281みいさんへ
お天気v-278に恵まれたので、本当に楽しかったで~す。
みいさんのようにお若ければ、お天気に関係なく山歩きできるのでしょうけれど。。。
でも、健康に感謝です。
山歩きで、また元気をもらってきました。
みいさんのブログでも・v-91もらっています~~


v-281たんぽぽさんへ
>ツーショットのお写真はpopoさん御夫婦ですか?
恥ずかしながらピンポーン!
あまり二人で撮ること無いのですが、頂上で出会ったご夫婦とv-212撮りあいました。
山は、感動がいっぱい。お土産にエネルギーももらってきます。
山歩き、お勧めよ~~。


v-281はなちゃまへ
いつも、コメントありがとうございます。
写真では、山も、お花も、本物にはかないませんが、本当にすごいと思います。
でも、写真をみるたびに、思い出がよみがえります。
一緒に感動していただけてうれしいです。


v-281chiemiさんへ
>一緒に山歩きが出来ました。 良い経験でした。
なんてすてきなコメント、ありがとうございます。
うれしいですv-411
chiemiさんのような、文章表現力が無いのが残念ですv-395


popo | 2008.07.12(土) 22:06 | URL | コメント編集
●おじゃまします。
山 やっぱり いいですよネ・・・・(^.^)
雄大な 北のお山 すてきです。
憧れます。
今が盛りの きれいなお花達も素敵ですね。
いつか行ってみたいものです。

素晴らしいレポ
アリガトウございました。v-398


masamsa | 2008.07.13(日) 08:44 | URL | コメント編集
●No title
v-281masamsaさんへ
コメントありがとうございます。
北海道の山は、雄大でゆったりとしています。
(それほど行っていないけど・・・ソウ感じました。)

本州の北の山は、余り行った事ありません。
masamsaさんのブログで楽しんでいます。
でも、本当は行って見たい!
元気だったら、いつか行ける・・そんな希望も、持っています。
popo | 2008.07.14(月) 09:26 | URL | コメント編集

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